2021年10月19日(火)
マンション二階の入居者様宅に設置されて
いる出窓部分に蜂の巣があるのを別の
入居者の方が発見した!
ということで御連絡を頂いたのですが,その
出窓の下側部分に巣作りされているという
ことで,そちらの出窓というのがマンション
敷地前の通りに面した箇所に位置している
という状況だったのです。
そんな蜂の巣を発見なさったきっかけは別の
入居者様がいつも通り帰宅し,通りから
マンションエントランスへ向かっている途中
頭上にてチラチラと気配を感じたのです。
よく凝視してみたところ,なんとそれはハチ!
そしてその蜂は一直線に該当の二階
お客様宅出窓部分へ!
なんとそこには蜂の巣があった!
そんな光景にかなりビックリ!
すぐにご報告されたのでした。
そんなご指摘を受け,お客様も屋外より確認
したところ,我が家の出窓下部に蜂の巣が
こびりついていたので,お客様もビックリ!
今まで全く気付かなかった...
そちらは出窓下部つまり完全な裏側だったので
室内側からは全く気付けなかったのです。
更には普段日常生活の上でマンションへの
出入りの際,頭上を見上げることなど
無かったので屋外側からも一切気付く
ことが出来なかったのです。
マンション前の通りに面した箇所に位置
しており,通行人の方々も多くおられる
状況なので早急に対処しないといけない。
こういった状況でございました。
ハチの種類は詳しくお聴きした結果
アシナガバチで間違いなし。
今回のように出窓の下部つまり裏側に蜂に
巣作りされる事態もよく発生するのです。
ハチの種類を問わず標的となってしまう
ことがあるのですが,裏側部分は室内からの
窓越しからでは完全に確認出来ませんし
窓を開放してもほぼ目視出来ないことが
ほとんどでしょう。
ですので発見が遅れてしまうケースが
多くなってしまうのです。
今回はマンションでしたが戸建て住宅など
でも出窓が設置されているケースが
ありますので,定期的な点検の必要な
ポイントの一つとなります。
点検の際は室内側からではなく,屋外側から
行えば裏側部分が確認出来ることがほとんど
ですので,定期的に出窓の外側から点検を
行って頂ければと思います。
出窓の設置されている箇所によっては今回の
ケースのように第三者の方々に影響が及んで
しまうこともよくある事態なのでかなり
注意が必要になります。
もしもご自身では異変を察知することが
出来ずに突然第三者の方から蜂の巣に
関しての御指摘を受けると,その時点では
既に危険度が高くなっているケースが多く
すぐに対処しないといけないということで
かなり切羽詰まった状況に追いやられる
ことになりますので,出来る限りご自身で
異変を早期に察知しておくことが重要です。
早急に調査駆除にお伺い。
まずは該当のマンションの敷地前から確認
したところ,すぐにそれと判断。
意識的に頭上を見上げれば容易に蜂の巣の
確認が出来る状況だったのです。
このようなケースもよくあり,やはり普段の
日常生活の上で頭上の出窓部分など目を
向けることは無いのでなかなか気づき
にくくなってしまうのです。
ですので普段の日常生活の上で全く目を
向けない箇所というのを把握しておき
定期的に意識的に目を向けるようにして
頂ければ異変を察知しやすくなりますので
そのような観点で全域に気を配っておく
ことをお勧め致します。
二階お客様宅出窓下部に巣作りされており
セグロアシナガバチの巣。

ハチの動向調査の結果,もしも窓を完全に
開放した状態ですと,室内にハチが侵入して
いた恐れもあったので危険な状況。
慎重に最接近し駆除実施。

現時点で巣にいるハチを全て退治し
巣も跡形なく完全に除去。

戻りバチがおればその都度捕獲退治し
念のためマンション共用部などのその他の
箇所も細部まで調査実施。
結果,他では現時点では問題無いことを確認
出来ましたので全ての調査駆除作業の完了。
今回は入居者様宅の出窓に巣作りされていた
のですが,マンションなどの場合は共用部に
巣作りされてしまい,第三者の方々に影響が
出てしまう事態もよく発生しますので
そんな共用部にも注意が必要になります。
そして今回のケースのように出窓の裏側と
いうのも蜂に巣作りされてしまうポイントで
あることを御認識頂き,もしも御自宅に出窓が
設置されている場合は,必ず定期的に屋外側
から点検を行っておく事が重要です。
特に敷地内の裏手に出窓が存在する場合は
屋外からはほぼ確認することはなく,発見が
遅れてしまい,裏手に隣接している住宅に
お住まいの方に影響が及んでしまうという
事態もよく発生しますので,周囲の方々に
影響が及んでしまうことを防止するためにも
必ず点検を行って頂ければと思います。