「巣を破壊していた可能性!」【大阪市の蜂の巣駆除】2021/09/20
板倉敦司
板倉敦司

大阪市住吉区一軒家二階

窓枠内側に巣作りされていた!


2021年9月20日(月)


御自宅二階一室の窓枠部分に蜂の巣があるのを
発見したので窓が開けられなくなってしまった!


ということでお困りの御連絡を頂いたのですが
その蜂の巣は窓枠内側に巣作りされているので
本当に窓のすぐ傍に蜂の巣が存在することに
なるのです。


そちらの窓というのが全く開閉されていなかった
というわけではなく,定期的に空気の入れ替えの
ために開閉されていた状況だったのです。


ですのでそんな蜂の巣を発見し今まで何事も
なく良かったと感じたのです。


紙一重の状況で無事だったのは蜂の巣がある
窓枠側の窓ではなく,反対側の窓を開閉して
いたからなのです。


ですのでなんとか難を逃れたのです。


しかし更に紙一重の状況だったのが,開閉して
いる窓を完全に開放することが無くて
良かったということ。


反対側の窓枠内側に巣作りされているという
ことは,窓を完全に開けていれば蜂の巣に接触
あるいは巣を完全に破壊していた可能性が
非常に高かったからです。


そんな状況にゾッとすることに。


今回そんな蜂の巣を発見なさるきっかけと
なったのが夕刻時の西日が窓にさしている
際のことだったのです。


たまたま室内側より該当の窓に目を向けた
ところ,窓越しに物体の物影があるのを
発見したのです。


そんな箇所に物を設置していることは
無いので気になり,反対側の窓を開けて
確認してみたところ,なんと窓枠部分に
蜂の巣があり,多数のハチがうごめいて
いたのでかなり驚かれたのでした。


そんな蜂の巣を発見してしまったので窓が
開けられなくなってしまったという
ことだったのです。


こういった状況でございました。


ハチの種類は詳しくお聴きした結果
アシナガバチで間違いなし。


今回のケースのように窓サッシ部分に蜂に
巣作りされることはよくある事態なのですが
サッシの外側,内側に関わらず日常生活に
支障が出てしまうことが多いのです。


サッシの外側であれば室内側の窓越しには
蜂の巣の確認が出来ないことがほとんど
なので,発見が遅れてしまい窓を開放した
際に蜂が誤って室内に侵入してしまう
こともありますし,今回のお客様宅の状況の
ようにサッシ内側に巣作りされてしまうと
完全に窓が開けられなくなるなど,かなり
影響が出てしまうことになるのです。


中には巣作りされていることに気付かず
窓を開けた際に蜂の巣を完全に破壊して
しまい,周辺でパニックとなったハチたちが
飛び回ってしまう,至る箇所に蜂が群がって
しまう,室内に複数のハチが侵入してしまう
など最悪の事態に陥ってしまったご家庭も
ありましたので,全ての窓のサッシ部分
というのも十分ご注意頂ければと思います。


今回のお客様も一歩間違えればそのような
事態に陥っていた可能性もあったので
正に紙一重だったというわけです。


窓が開けられないので迅速にお伺い。


まずは室内側より該当の窓を確認させて
頂くと,窓のすぐ傍に蜂の巣があることに
なるので窓が開けられない状況。


そして反対側の窓を完全に開放すると巣に
窓が直撃してしまう状況だったので
正に紙一重。


屋外側の状況を確認させて頂くと,そちらの
窓の傍は敷地前の通りに面している状況
だったので,蜂の動向によっては通行人の
方々にも影響が及んでいた可能性も。


窓枠内側に頑丈に巣作りされており
セグロアシナガバチの巣。


窓枠蜂の巣


窓というのは一階,二階を問わず複数設置
されているのが通常なのですが,設置されて
いる箇所によっては通行人の方々など
第三者の方にも影響が及んでしまう事も
ありますので,そんな観点からも注意が
必要になります。


状況が把握出来ましたので駆除実施。


窓枠内側蜂の巣


慎重に巣に最接近し全ての蜂を駆除。


そして巣も跡形なく完全に除去実施。


夜間に駆除となったため,蜂の動向調査は
出来ませんでしたが,戻りバチに気を
使う必要は無し。


念のため敷地内全域その他の箇所も
細部まで調査させて頂いた結果,他では
問題無いことを確認出来ましたので
全ての調査駆除作業の完了。


これで安心して窓を開けて頂けます。


今回は窓枠内側に巣作りされていましたが
幸い室内にハチが侵入,巣を破壊するなど
厄介な事態に陥っていなかったので
良かったのですが,窓枠内側の場合は
かなりの確率で厄介な事態に陥りやすい
ので十分ご注意頂ければと思います。


全ての窓の状況を常時把握しておくことは
少し大変なのですが,出来る限り室内側及び
屋外側からもサッシなど隅々まで点検を
行っておくことをお勧め致します。


特に普段全く使用していない一室,または
ベランダなどが存在する場合は窓も全く
開閉されていない状況が多いので,もしも
そのような一室などが存在する場合は
出来る限り定期的に窓の点検を行って
頂ければと思います。


最悪の事態を回避するためにも全ての
窓に気を配っておくことが重要です。