「玄関すぐ傍の植木に巣作り!」【三田市の蜂の巣駆除】2020/08/08
板倉敦司
板倉敦司

三田市戸建て住宅玄関先

不安定な植木の枝に巣作り!


2020年8月8日(土)


一戸建て御自宅の玄関先に植えられている
植木部分に蜂の巣があるのを発見したため
玄関の出入り時に気になって仕方がない!


ということでお困りの御連絡を頂いたのですが
そんな蜂の巣は植木の枝部分にぶら下げる
形で巣作りされているということ。


少し前から玄関先周辺にてハチの姿をよく
目撃していたのですが,たまたまだろうと
当初は特に気にしていなかったのです。


ですがその後も頻繁に目撃していたので
徐々に気になってしまうことに。


ですので玄関先にてしばらくハチの様子を
窺ってみることにしたのです。


しばらく経過後,一匹の蜂の姿を確認!


するとそのハチは頭上をしばらく旋回した後
なんとすぐ傍に植えられている植木部分へ!


そして頭上辺りの枝部分へ!


嫌な予感がし注意深く枝部分を確認した
ところ,なんと先程のハチの姿があり,そして
その傍にはいわゆる蜂の巣があったので
かなり驚かれたのでした。


そこは玄関ドアのすぐ傍に位置していたので
今まで気付かず出入りしていたことに
恐怖を覚えたのです。


その後は植木の蜂の巣が気になってしまい
玄関の出入りにも支障が出てしまうことに。


そんな状況なのでなんとかしてほしい...


こういったお悩みでございました


ハチの種類は詳しくお聴きした結果
アシナガバチで間違いなし。


今回のケースのように敷地内に何気に植え
られている植木というのも蜂の種類によっては
よく巣作りされてしまうことがあるのです。


植木の枝に巣作りされている場合でも幹に
巣作りされている場合でも周囲の枝葉が
妨げになってしまい,一見しただけでは
蜂の巣が見えないケースが多いのです。


更には蜂の巣と枝葉の色が同色になるので
注意深く目視しないと発見が困難な
ケースも多いのです。


今回のお客様のようにハチの姿を目撃し
動きを追うことが出来れば蜂の巣の存在に
気付くことも出来るのですが,そのような
異変を察知出来なければ発見が遅れて
しまうというわけです。


いつの間にか蜂に巣作りされてしまい
気付けばかなり巣は巨大化しハチの数も
かなり増加していたというケースが多く
なりますので,出来る限り早期に異変を
察知しておくことをお勧め致します。


植木に巣作りされると気付きにくいのですが
そんな状況下で危険な事態に陥りやすい
ケースがあるのです。


それは植木の剪定や伐採などを行った際に
なるのですが,剪定などを行うということは
もしも蜂の巣がある場合,間違いなく巣に
ダイレクトに刺激を与えてしまいますので
襲われ刺されてしまう確率が非常に
高くなってしまうのです。


そのような状況下で刺されてしまう方も
多くおられますので十分ご注意ください。


玄関の出入りに支障が出てしまっている
状況なので早急に調査駆除にお伺い。


該当の植木を確認しますと,それは玄関ドアの
本当にすぐ傍だったので,きっかけがあれば
危険な事態に発展していたことでしょう。


植木の頭上枝部分に巣作りされており
キボシアシナガバチの巣。


植木枝蜂の巣


少し高さのある箇所で,やはり枝葉に隠れる
形となっていたので一見しただけでは判別が
つきにくい状況だったのです。


該当の植木の近辺には自転車が駐輪されている
状況だったのですが,こういったケースでは
思わぬ事態が発生することもあるのです。


自転車を駐輪された際などに誤って植木に接触
してしまった場合,それも剪定を行った際などと
同様に巣に刺激を与えてしまいますので
襲われてしまう可能性があるのです。


そういった想定外の事態が発生してしまう
こともありますので注意が必要でしょう。


状況が把握出来ましたので駆除実施。


不安定枝蜂の巣


現時点で巣にいるアシナガバチを全て退治し
巣も枝ごと完全に撤去完了。


ここからは戻りバチがおればその都度駆除し
念のため敷地内その他の箇所も調査。


細部まで調査させて頂いた結果,他では
現時点では巣作りされていないことを確認
出来ましたので駆除作業の完了。


これでご安心頂くことが出来ます。


今回のケースのように敷地内に植木が存在
する場合はハチの営巣箇所であるということを
御認識頂き,全ての植木に気を配っておく
ことをお勧め致します。


いつの間にか巣作りされてしまい,気付かぬ内に
かなり危険な事態に発展していたということも
多いので,十分ご注意頂ければと思います。


想定外の事態を避けるためにも出来る限り
早期に異変を察知しておき,早期に対処
しておくことが重要になります。


そして植木などの剪定を真夏や秋頃に行う
場合はかなり注意が必要になります。


その頃にはハチに巣作りされている場合
かなり巣は巨大化しており,ハチの数もかなり
増加しておりますので危険度が非常に高い
状態だからです。


襲われ刺されてしまう確率が非常に高いので
作業開始前に必ず蜂の巣が無いか,ハチが行き来
していないかどうかの点検を行っておく
事が重要でございます。