「テラスの窓サッシ内側に!」【大阪市の蜂の巣駆除】2021/07/22
板倉敦司
板倉敦司

大阪市生野区戸建て住宅

テラス窓にいつの間にかっ!


2021年7月22日(木)


御自宅の裏手に位置するテラスへ出るための
窓部分に蜂の巣があるのを発見したため
テラスに出ることが出来ない!


ということでお困りのご連絡を頂いたのですが
それは窓サッシの内側部分に巣作りされている
ため,窓のすぐ傍に蜂の巣があることになり
完全に窓が開けられない状況だったのです。


そちらのテラスというのは普段洗濯物を干すため
定期的に出入りしていたのですが,今まで全く
気付くことが出来なかったのです。


それは巣作りされている箇所というのが出入り
する窓の反対側の窓に位置しており,全く目を
向けなかったので気付けなかったのです。


そしてそちらの反対側の窓にはすだれが設置
されていたので,すだれの物陰に蜂の巣が存在
することになり,特に目視で確認出来にくい
状況だったのです。


今回そんな蜂の巣を発見なさるきっかけと
なったのが,テラスに出た際ではなく
本当にたまたま室内側より反対側の窓に
目を向けた際だったのです。


すると窓のすぐ外側の足元付近に見慣れない
物体があったのです!


近付きよく確認してみたところ
なんとそれは蜂の巣!


まさかの光景にかなりビックリ!


そんな蜂の巣があったのにも関わらず普通に
テラスに出入りしていたのでかなり
ゾッとすることに。


更にゾッとしたのが出入りしていた窓を完全に
開けきることが無くて良かったということ。


もしも窓を完全に開放してしまっていたら
サッシの蜂の巣に窓が直撃するのは間違い
なかったので,恐怖を覚えたのです。


窓が開けられないのでなんとかしてほしい...


こういった状況でございました。


ハチの種類はアシナガバチ。


今回のお客様宅では窓サッシの内側に巣作り
されていたのですが,被害など発生しておらず
正に不幸中の幸いだったのです。


窓サッシ内側に巣作りされてしまうと
出入り口の窓及び反対側の窓を問わず
危険な事態に発展しやすいのです。


出入り口の窓のサッシ内側であれば窓を開けた
際に,すぐそこに蜂の巣があることになり
巣に最接近してしまうのは間違いなく,ハチを
刺激してしまう確率が非常に高いのです。


そして刺激されたハチが室内に侵入してしまう
などかなり影響が出てしまうこともあるのです。


または反対側の窓サッシ内側であってもかなり
生活に支障が出てしまうことがあり,窓を開放
した際に巣に接触あるいは巣を完全に破壊
してしまうこともあるのです。


そうなれば周辺がとんでもない状況に陥って
しまうのは間違いないでしょう。


ですのでどうしても窓が開けられなくなって
しまい,かなり影響が大きくなってしまうのです。


今回のお客様宅の該当の窓にはすだれが設置
されていたのですが,窓に設置されている
すだれというのもポイントの一つになります。


すだれが窓全体に設置されている場合は
どうしてもサッシ部分が見えづらくなって
しまいますので,ハチに巣作りされてしまうと
気付きにくくなってしまうのです。


ですので窓にすだれが設置されている場合は
ハチに巣作りされてしまう可能性があるという
ことを前提に定期的にすだれ内側などのサッシ
の点検を行っておくことをお勧め致します。


窓が開けられないので早急に駆除にお伺い。


該当のテラス窓を確認したところ,やはり
すだれが設置されていたのでサッシが十分に
見渡せない状況だったのです。


今回室内側よりたまたま蜂の巣を発見出来た
ので良かったのですが,もしもそうでなければ
更に発見は遅れていたことでしょう。


それは窓サッシ内側に位置する足元付近に
巣作りされており,セグロアシナガバチの巣。


テラス窓蜂の巣


そちら側の窓を開けてしまっていたら
かなりの確率でハチが室内に侵入していた
可能性があったので,正に出入り口の窓が
反対側で不幸中の幸い。


しかし反対側の窓も完全に開けてしまう
ことが無くて良かったのです。


完全に開けてしまっていたら間違いなく
巣に窓が直撃していたことになるので
巣を完全に破壊してしまい,とんでもない
事態に発展していた可能性が非常に
高かったからです。


ですので今回のお客様は出入り口が反対の
窓でしたが,テラスに出る際完全に窓を
開けきることが無くて良かったのでした。


紙一重の状況だったと言えるでしょう。


状況が把握出来ましたので駆除実施。


サッシ内側蜂の巣


現時点で巣にいるハチを全て退治し
巣も跡形なく完全に除去実施。


戻りバチを捕獲退治しつつ,念のため
敷地内その他の箇所も細部まで調査。


すると裏庭の外構に設置されている仕切り
部分には過去に巣作りされていた同種の巣。


仕切り蜂の巣


以前から標的となっていたことが判明。


そして更に細部調査の結果,テラス脇に設置
されていたガス給湯器部分にも!


それは外壁に設置されているガス給湯器
だったのですが下部の配管ボックス内部に
巣作りされていることが判明。


給湯器内蜂の巣


こちらはテラス窓サッシに巣作りされていた
ハチとは別種類のアシナガバチ。


ボックス内部を確認しますと,配管部に
巣作りされており,フタモンアシナガバチの巣。


給湯器配管蜂の巣


敷地内がかなり標的となってしまっていた
ことが判明したのです。


こちらも完全にハチ駆除後,巣も完全に撤去。


引き続きその他の箇所も調査させて頂いた結果
他では問題ないことを確認出来ましたので
調査駆除作業の完了。


これで安心してテラスをご利用頂けます。


ですが今後はテラス以外の箇所も定期的に
気を配っておく必要があります。


今回のケースのようにテラスに限らず窓サッシ
部分に巣作りされてしまうと,窓が開けられなく
なるなど日常生活に影響が出てしまうケースが
多いので,それぞれの窓というのも出来る限り
ご注意頂ければと思います。


特に普段ほぼ開閉されていない窓があれば
目を向けることもほぼ無いと思いますので
意識的に確認しておくことが重要です。


その際は屋内側からだけではなく,必ず屋外側
からも隅々まで確認することが重要です。