「駐輪スペースのすぐ傍に!」【京都市の蜂の巣駆除】2020/06/24
板倉敦司
板倉敦司

京都市上京区戸建て住宅

駐輪スペース傍の植木に!


2020年6月24日(水)


一戸建て御自宅の玄関先に植えられている
植木の枝部分に蜂に巣作りされているのを
発見したため,自転車の出し入れに影響が
出てしまっている!


ということでお困りの御連絡を頂いたのですが
そちらの植木が植えられている箇所というのが
敷地内の駐輪スペースのすぐ傍辺りに
位置していたのです。


ですので自転車を出し入れの際に危険な
状況に陥っていたというわけです。


実は少し以前から自転車の出し入れを行って
いた際に,蜂の姿を頻繁に目撃していたのです。


しかし理由が分からず,こちらに攻撃をしかけて
くることもなかったのでそのまま気にする
ことなく自転車の出入りを行っていた...


ですが毎回ハチの姿があったので徐々に
気になって仕方のないことに...


ですので駐輪スペースにて,しばらく様子を
窺ってみることにしたのです。


するとやはりすぐにハチの姿!


そしてその蜂はなんと一直線にすぐ傍に
植えられている植木部分へ!


まさかと思い,ゆっくりと近付きよく確認して
みたところ,なんとそこにはいわゆる蜂の巣が
あり,複数のハチが群がっていたのでかなり
驚かれたのです。


まさか巣を作られていたなんて!


こんなすぐ傍に蜂の巣があったなんて思いも
しなかったので恐怖を覚えることに。


その後はかなり危険を感じたため自転車も
そちらへ駐輪することが出来なくなった...


なんとかしてほしい...


こういったお悩みでございました。


ハチの種類は詳しくお聴きした結果
アシナガバチ。


今回のケースのように植木や足元の植え込み
内部などというのもアシナガバチによく
巣作りされてしまうポイントになります。


そして植木や植え込み内というのは蜂の巣が
一見しただけでは目視出来ないケースが
多いので,どうしても発見が遅れてしまう
ケースが多いのです。


見えやすい位置の植木の枝に巣作りされて
いたとしても,蜂の巣と枝葉が同化してしまい
判別がつきにくく,よく凝視しないと発見
出来ないことも多いのです。


今回のお客様宅の状況が正にそのような
状況になるのです。


もしもよく様子を窺うことが無ければ更に
発見が遅れていた可能性があったのです。


そして今回のケースのように駐輪スペースの
すぐ傍など植木が存在する箇所によっては
危険な事態に発展しやすいのです。


例えば駐輪スペースのすぐ傍であればハチに
巣作りされていた場合,気付かず植木の近辺に
最接近してしまうこともあるでしょう。


その際,あまりにも蜂の巣に接近してしまった
場合は刺激を与えてしまい,襲われ刺される
事態が発生することがあるのです。


更には自転車を駐輪した際などにもしも
自転車が植木に接触してしまう事があれば
特にダイレクトに刺激を与えてしまうのです。


ですので植木の植えられている箇所に
よっては思わぬ被害が発生してしまう事が
あるということを御認識頂ければと思います。


そんな事態を回避するためにも植木が存在
する場合は定期的に異常が発生していないか
どうかの点検を行うことが重要になります。


駐輪出来ない状況なので迅速にお伺い。


該当の植木を確認したところ,そこは正に
駐輪スペースのすぐ傍に位置しており
更には玄関ドアへと向かう通路脇に位置
していたので,玄関の出入りにも実は
支障が出てしまっていたのです。


もしかすると,いずれ被害が発生していた
可能性もあったので不幸中の幸い。


該当の植木を確認しますと,ありました
セグロアシナガバチの巣。


駐輪スペース植木蜂の巣


既に複数のハチが誕生している状況。


やはり枝葉と巣が同化していたので注意深く
凝視しないとなかなか発見は困難。


状況が把握出来ましたので駆除実施。


植木アシナガバチ巣


現時点で巣にいるハチを全て退治し
巣も枝ごと完全に撤去完了。


そしてここからは戻りバチを地道に捕獲
退治し念のため敷地内その他の箇所全域も
細部まで調査実施。


結果,他では現時点では巣作りされていない
ことを確認出来ましたので駆除作業の完了。


ですが今回のアシナガバチに関しましては
かなりの確率で毎年のように巣作りされて
しまう事態が発生しますので,植木のみならず
その他の箇所も定期的に点検を行っておく
必要があります。


今回のケースのように敷地内に植えられて
いる植木というのもご注意下さい。


知らず知らずのうちにハチに巣作りされて
しまい,植木の箇所によっては日常生活に
影響が及んでしまうこともあり,状況に
よってはすぐに襲われ刺されてしまう事態も
発生しますので全ての植木に出来る限り常時
気を配っておくことをお勧め致します。


植木が植えられている箇所あるいは蜂の動向
などによっては通行人の方々など第三者の
方にも影響が及んでしまう事態もあるので
そんな観点からも注意が必要です。