「敷地内がとんでもない状況!」【茨木市の蜂の巣駆除】2020/05/03

「敷地内がとんでもない状況!」【茨木市の蜂の巣駆除】2020/05/03

一戸建て御自宅の敷地内のあちらこちらでほぼ毎日のように複数の蜂を目撃するように!調査の結果,至る箇所に巣作りされていた!調査駆除の全容を御紹介させて頂きます。
板倉敦司
板倉敦司

茨木市一戸建て敷地全域

敷地内にて頻繁にハチの姿!


2020年5月3日(日)


つい最近になり御自宅敷地内のあらゆる
箇所にてハチの姿を目撃するように
なったので巣作りされているかも!


という事で御相談のお電話を頂いたのですが
お客様宅は一戸建てになるのですが,あらゆる
箇所,つまり玄関先や裏庭などにてハチの姿を
ほぼ毎日のように見かけるという状況なので
かなり気になって仕方がなかったのです。


昨年以前からハチの姿は目撃していたのですが
その際は時折見かける程度だったのでそれ程
気にはしていなかった...


ですが今年に関しては見かけるハチの数及び
頻度が尋常ではなかったので巣作りを疑う
ことになったのでした。


ご自身でも全域の点検を行ってみたのですが
蜂の巣らしき物は確認出来なかったので更に
気になって仕方のない状況に。


その後は玄関の出入りを行う際もハチが気に
なってしまい,日常生活にかなり影響が出て
しまうことになったのです。


こういった状況でございました。


ハチの種類はアシナガバチ。


今回は敷地内にて多数の蜂の姿を目撃する
という状況でしたが,この時期というのは
巣の内部からは新たなハチはまだ誕生して
いない状態になるので,見かけている
それぞれのハチというのは各々が巣作りを
開始している,あるいは巣作りを開始しようと
しているという事が考えられるのです。


敷地内の状況によっては巣作りを行っている
わけではなく,別の要因で飛来してきている
という状況もあるのですが,今回のお客様宅でも
いずれかの要因でハチの姿を目撃している
ということになります。


アシナガバチに関しましてはこの時期から
新たに巣作りを開始し出しますので
この時期から敷地内全域に気を配っておく
ことをお勧め致します。


特に過去に敷地内にてアシナガバチに巣作り
されたことがある,あるいはご近所にて巣作り
されていたなどの状況であればこの時期から
全域の点検を開始することが重要になります。


もしも巣作りされてしまったとしても
この時期に早期に完全に駆除出来れば
それだけ危険性を最小限に抑えることが
出来ますし,後々の様々な弊害なども防止
出来ることに繋がりますのでこの時期に
異変を察知し,完全に対処出来るかが大きな
カギとなると言えるでしょう。


中には毎年敷地内にて巣作りされていたのに
全く気付くことが出来ず,結果複数年放置して
しまうことになり,その数年後には敷地内が
蜂の巣だらけになってしまい,かなり危険な
事態に陥ってしまったというケースも実際に
ございますので,かなり要注意になります。


早急に調査駆除にお伺い。


まずは敷地内全域のハチの動向調査。


するとやはりチラホラとハチの姿を確認。


正体はフタモンアシナガバチ。


すると早速!


そこは玄関ドア前頭上に設置されていた
雨よけのための屋根の木部部分。


玄関真上蜂の巣


やはり巣作りされており,初期サイズの巣。


正に作り立ての初期段階。


玄関アシナガバチ巣


こういった玄関ドアのすぐ頭上などであっても
意外と気付けないケースが多くなります。


それはやはり蜂に巣作りされているなど全く
思いもしないので,あまり意識的に頭上など
見上げる事は無いからです。


そんな状況下でいつの間にか危険な事態に発展
してしまうケースもよくありますので普段の
日常生活で行き来している箇所であっても蜂に
巣作りされてしまう事があるということを
御認識頂きご注意頂ければと思います。


慎重に巣に最接近し一匹のハチ駆除後
巣も跡形なく完全に除去。


引き続き全域の調査を細部まで実施しますと
敷地内がとんでもない状況に陥っている
ことが判明したのです。


至る箇所に巣作りされていることが判明。


敷地境界の外構に設置されている仕切り部分
には複数のフタモンアシナガバチの巣。


外構仕切り蜂の巣


そして別箇所の外構コンクリート塀部分
にも同種のアシナガバチの巣。


コンクリート塀蜂の巣


そして長期間放置されていた物にも!


放置物蜂の巣


更には別箇所のフェンス部分。


アルミ柵蜂の巣


そして長らく使用されておらず放置
されていた木製の椅子裏側部分にも!


更に更に裏手のガレージに設置されていた
アコーディオンタイプの門扉の僅かな
隙間部分にもフタモンアシナガバチの巣。


フタモンアシナガバチに関してはこういった
僅かな隙間部分にも器用に巣作りしますので
営巣箇所から判断すると,厄介な蜂の一種と
言えるでしょう。


その他の箇所にも複数巣作りされていることが
判明しましたので,かなり敷地内が標的と
なっていたのです。


全ての巣をハチと共に完全に駆除完了。


結果かなり多数の蜂の巣の駆除。


これでとりあえずはご安心頂けます。


ですが今回のアシナガバチに関しましても
毎年のように巣作りされてしまうという
事態がよく発生しますので,今後も全域に
気を配っておく必要があります。


今回はこの時期に早期に異変を察知し
完全に駆除完了出来たので良かったのですが
全く異変を察知出来ずに時が経過して
しまうと,敷地内がとんでもない状況に
陥ってしまうといった事態もよく発生
しますので,十分ご注意ください。


そして屋外の敷地内にて,普段全く使用されない
物を長期間保管されている場合は,その保管物
自体に巣作りされてしまうこともよく発生
しますので,そういった物を長期間放置した
ままにしないことをお勧め致します。


更にはそういった保管物に久々に手を触れる
際はかなり注意が必要になります。


久々に使用,あるいは処分のために手を触れた
際にもしも巣作りされている場合,移動させた
際などにかなりの確率で襲われ刺されてしまう
事態に陥ってしまいますので,長期間放置されて
いた物に手を触れる際は十分ご注意ください。