2020年9月10日(木)
一戸建て御自宅の外構に設置されている
コンクリート塀に少し生い茂っているツタ
部分に蜂の巣があるのを発見した!
ということで駆除の御依頼を頂いたのですが
その蜂の巣というのは見た目から判断し
スズメバチの巣かもしれないということ。
そんな蜂の巣を発見なさったきっかけは
御自宅前の掃き掃除を行っていた時の
ことだったのです。
時折大きな蜂の姿を目撃していたのですが
初めは特に気にすることは無かった...
しかし掃き掃除を進めるごとに頻繁に目撃
するようになり,徐々にハチとの距離が
縮まっている気がしたのです。
かなり気になって仕方がないので
一旦掃き掃除は中止し,周辺の様子を
窺ってみることに。
すると先程掃き掃除を行っていた近辺にて
やはり大きな蜂の姿があったのです。
そのハチを注意深く観察していると,ある
一定の箇所へ行き来していたのです!
そこはなんと我が家の敷地辺り!
嫌な予感がしたので慎重に接近し確認して
みたところ,なんとそこには大きな蜂の巣がっ!
コンクリート塀に茂っていたツタ部分に
いわゆるスズメバチの巣があったので
かなり驚かれたのでした。
一体いつから巣作りされていたのか...
かなり恐怖を覚えることに。
そしてそこは敷地前の通りに面した箇所に
位置していたので,通行される方々にも迷惑が
かかってはいけないということで早急に
対処する必要があったのでした。
こういった状況でございました。
今回のケースのようにコンクリート塀や
フェンスなどに生い茂っていることのある
蔦部分というのもハチに巣作りされてしまう
ことのあるポイントの一つなのです。
ハチの種類は主にスズメバチやアシナガバチ
が巣作りを行うのですが,少しでも奥まった
箇所に巣作りされてしまうと,枝葉が妨げに
なってしまい,蜂の巣が一見しただけでは目視
出来ないケースもあるのです。
ですので発見が遅れてしまうケースが
多くなってしまうのです。
そんな中,第三者の方々に影響が及んでしまう
事態が発生することもあるのです。
蔦が存在する箇所によっては影響が出やすく
なってしまうのですが,住宅街などであれば
敷地の境目に位置するコンクリート塀や
フェンスなどであれば,かなりの確率で隣人の
方や通行人の方々に影響が出てしまうのです。
今回はお客様ご自身で異変を察知し蜂の巣を
発見出来たのですが,中にはお客様ご自身は全く
蜂の巣の存在に気付けず,お隣の方や通行人の
方などが蜂の巣を発見するケースもあり
その頃にはかなり危険な事態に発展していた
というケースも多いので,出来る限りご自身で
早期に異変を察知されることをお勧め致します。
早急に駆除にお伺い。
該当箇所を確認したところ,そこは普段の
日常生活の上での門扉からの出入りを行って
いるだけでは気付けない箇所だったのです。
今回のような掃き掃除というきっかけが
なければ更に発見は遅れていた可能性が
あったのです。
そちらのすぐ傍は敷地前の通りに隣接している
状況だったので,いずれ通行人の方が異変を
察知し御指摘を受けていたことでしょう。
コンクリート塀に絡みついているツタ部分に
巣作りされており,コガタスズメバチの巣。

頻繁に巣へ蜂が行き来しており,ハチの動向が
通りを横切る形だったので既に通行人の方々
にも影響が及んでしまっていたのです。
状況が把握出来ましたので駆除実施。

慎重に巣に最接近し現時点で内部にいる
スズメバチを全て退治し巣も完全に撤去。

巣の内部を確認しますとまだまだ幼虫も
サナギも多数存在。
ここからは多数の戻りバチを地道に捕獲
駆除し念のため敷地内その他の箇所も調査。
細部まで調査させて頂いた結果,現時点では
他では問題無いことを確認出来ましたので
全ての駆除作業の完了。
これでご安心頂くことが出来ます。
今回巣作りしていたコガタスズメバチに
関しましては,今回のようなツタ部分や
植木の枝部分などによく巣作りを行う
タイプになり,剪定などを行った際に襲われ
刺されてしまうことが多いスズメバチに
なりますので注意が必要になります。
そしてもしも御自宅敷地内の外構のフェンス
などにツタが生い茂っているような状態で
あればハチに巣作りされてしまうことが
あるということを御認識頂き,常時気を
配っておくことが重要になります。
特に敷地の境界辺りに存在する場合はもしも
ハチに巣作りされてしまうと思わぬ二次被害が
発生してしまうこともありますので,そんな
事態を回避するためにも定期的に点検を
行って頂き,出来る限り早期に異変を察知
しておくことをお勧め致します。