「洗面所付近の天井裏が怪しい!」【葛城市の蜂の巣駆除】2020/08/14
窓を閉め切っているのにも関わらず,いつの間にか室内の洗面所にてハチの姿!屋外側を確認したところ,そこにはとんでもない光景が!調査駆除の全容を御紹介させて頂きます。
板倉敦司
板倉敦司

葛城市内一軒家天井裏

室内に度々蜂が姿を現す!


2020年8月14日(金)


御自宅の室内に度々ハチが姿を現すため
何処かに巣を作られているかもしれない!


ということでお困りの御連絡を頂いたのですが
そんな現象は少し前から発生していたのです。


ですが当初は御自宅周辺でもよく蜂の姿を
目撃していたので,たまたま窓から侵入して
来ただけだろうと思っていたのです。


その室内というのがちょうど一階の洗面所
付近で窓にへばりついている蜂がいることも
あれば,普通に飛翔している蜂の姿も
あったということ。


そこは屋外ではなく,完全な室内側なので
やはりかなり気になってしまうのは
間違いないでしょう。


そして当初は時折見かける程度だったの
ですが,時が経過するごとにほぼ毎日のように
ハチの姿があったので徐々にかなり気になり
危険を感じるようになったのです。


ゆっくり暮らすことが出来ない...


そのような状況だったので,徐々に巣作り
されているかもしれないと感じ,窓の外側など
点検してみたのですが特に蜂の巣は無し。


一体どういうことなのか...


ですので屋外側の全域をくまなく点検を
行ってみることにしたのです。


すると室内側からだけでは確認出来なかった
異常を察知することに。


その洗面所の屋外側というのが敷地内の
裏手に位置していたのですが,そちらに
近付こうとした瞬間,とんでもない光景!


それはそこら中でハチが飛び回っている状況で
一切そちら付近に近付けないといったかなり
恐ろしい状況に陥っていたのです!


ですので遠目からしばらく様子を窺って
いたのですが,屋外側の軒下などには
やはり蜂の巣の存在は無し。


すると蜂の巣の確認は無かったのですが
ハチが頻繁に頭上の軒と外壁の辺りに発生
していた隙間部分からハチが出入りして
いたことが判明したのです。


その先は洗面所付近の頭上に位置する
天井裏内であったため,屋内側の巣作りを
疑うことになったのでした。


室内側にはハチが侵入して来るし,屋外側も
近付けないというとんでもない状況なので
なんとかしてほしい...


こういった最悪のお悩みだったのです。


ハチの種類は詳しくお聴きした結果
スズメバチで間違いなし。


今回のケースのように窓を閉め切っている
のにも関わらず,いつの間にか室内にハチが
姿を現すという事態も稀に発生することが
あるのです。


突然室内にハチが姿を現すと,かなり
驚かれることは間違いないでしょう。


それは時期や状況によって様々な要因で発生
することがあるのですが,今回はハチの種類
時期から判断して屋内側に巣作りされている
ということで間違いないでしょう。


屋内側つまり屋根裏内や壁面内部に
巣作りされているということです。


今回のお客様宅でも屋外側の軒の隙間から
ハチが出入りしていたということですので
屋根裏内などに巣作りされていることが
考えられるのです。


そして室内側に蜂なら容易に侵入出来てしまう
隙間などが生じている場合は,そちらから
誤ってハチが室内に侵入してしまうのです。


それが度々頻発してしまうと,やはりかなり
日常生活に影響が出てしまうのは間違い
ないでしょう。


中には多数の蜂が室内に侵入してしまい一切
該当の一室に立ち入れないといった最悪の
事態が発生してしまうこともあるのです。


そういった現象は発見が遅れてしまいハチの
数が増加すればするほど発生しやすいので
いかに早期に異変を察知出来るかが
カギとなります。


そのためにはハチが屋内側に出入りして
いないかどうかの点検を定期的に行って
おくことが重要になります。


もしも屋内側に巣作りされている場合は
必ず屋外側の軒の隙間や通気口からハチが
出入りしますので,そういった状況の点検を
行って頂ければと思います。


非常事態なので早急に御対応。


まずは屋外側の状況を調査したところ
そこは敷地内の裏手に位置していたので
普段の日常生活の上ではほぼ気にする
ことの無い箇所。


ですので異変を察知することが
出来なかったのです。


該当箇所付近に近付くなり,そこには
とんでもない光景がっ!


かなりハチが飛び回っており一切
近付けない危険な状況だったのです。


そしてそれらのハチは該当の一階頭上の軒に
発生していた隙間から頻繁に出入り。


軒隙間ハチ出入り


今回は天井裏内に巣作り確定。


ハチの正体はキイロスズメバチ。


キイロスズメバチに関しましては今回の
ような屋内側によく巣作りを行い,最も巣を
巨大化しハチの総数も最も増加させるハチ
なので厄介なハチになります。


そしてスズメバチの中でも体長が最も最小に
なるので,室内側に少しの隙間でもあれば
侵入されやすいスズメバチなのです。


生息域は限定されますが要注意な
スズメバチと言えるでしょう。


次に室内側の状況を調査し,おおよその営巣
箇所の特定が出来ましたので駆除実施。


まずは巣の内部のスズメバチを全て退治。


キイロスズメバチ侵入


退治出来たところで天井裏内を確認しますと
ありました,キイロスズメバチの巣。


天井裏内に頑丈に巣作り。


洗面所天井裏蜂の巣


跡形なく完全に撤去完了。


天井裏巣撤去


巣の内部を確認しますと,既に5層にまで成長。


天井裏スズメバチ巣


キイロスズメバチは巣作りのサイクルと
いうのも最速になりますので,正に1日おきに
事態が悪化していくといっても過言では
ないのです。


ですので出来る限り早期に異変を察知
されることをお勧め致します。


最終的に今回ハチが出入りしていた軒の隙間を
完全に閉鎖し駆除作業の完了。


これでご安心頂くことが出来ます。


今回のケースのように一度屋根裏内などの
ような屋内側に蜂に巣作りされてしまうと
室内側の状況によってはハチがお部屋の中に
侵入してきてしまうなど厄介な事態に陥って
しまうこともありますので,そんな事態を
回避するためにも早期に異変を察知する
ことが重要になります。


室内にハチが姿を現した段階では既に
蜂の巣はかなり巨大化しているケースが
多いので,そうなる前に対処しておく
ことをお勧め致します。


屋内側に巣作りされている場合は一見した
だけでは蜂の巣の確認が出来ないので
発見が遅れてしまうケースが多いのですが
必ず屋外側の何処かからハチが出入りする
ことになりますので,敷地内の裏手なども
含めて全域の点検を定期的に行っておく
ことをお勧め致します。