「植木の剪定の際に異変!」【和歌山市蜂の巣駆除】2020/08/16
板倉敦司
板倉敦司

和歌山市一軒家裏庭

植木の剪定中に異変を察知!


2020年8月16日(日)


一軒家御自宅のお庭に植えられている植木の
枝部分に蜂の巣があるのを発見した!


ということでお困りの御連絡を頂いたのですが
そちらのお庭には複数の植木が植えられている
状況で,該当の植木というのもその一部。


今回そんな蜂の巣を発見なさったきっかけと
いうのが,少し生い茂ったお庭の植木の剪定を
開始した際の時だったのです。


該当の植木の剪定を開始した際というわけ
ではなく,近辺の植木の作業を行っていた際に
異変を察知したのです。


それは目線の先に頻繁に虫の姿を目撃!


初めのうちはたまたまだろうと特に
気にはしていなかった...


しかし度々視界に虫の姿があるため徐々に
気になって仕方がなくなることに。


ですので作業は一旦中止し,虫が飛んでいる
付近をよく確認してみることに。


するとその虫というのはハチであると判明。


そしてそのハチは後程,剪定を行おうとして
いた植木辺りへ行き来していたのです!


嫌な予感がし,そちらの植木を慎重に確認して
みたところ,なんと枝部分に大きな蜂の巣があり
多数の蜂が群がっていたのでビックリ!


そんな蜂の巣を発見したので作業は中止。


ですが気付かず該当の植木の剪定を開始する
ことなく良かったとも感じたのです。


もしも剪定を行っていたら...


かなり恐怖を感じられたのでした。


こういった状況でございました。


ハチの種類は詳しくお聴きした結果
アシナガバチで間違いなし。


今回は正に紙一重の状況だったと言えます。


御自宅の敷地内に植えられている植木と
いうのもハチに巣作りされてしまうケースが
よくあるのですが,今回のお客様のように
剪定を行った際にかなり危険な事態に
陥ってしまうことがあるのです。


植木の枝部分に巣作りされてしまい,少しでも
生い茂った状態になってしまっていると
枝葉が妨げになってしまい,蜂の巣が一見した
だけでは目視出来ないことが多いので
気付かず作業を開始してしまい,襲われ
刺されてしまうケースが多いのです。


剪定を行うという事は植木にかなり最接近する
ことになり,そして蜂の巣にかなりダイレクトに
刺激を与えてしまいますので刺されてしまう
確率が非常に高いというわけです。


ですので今回のお客様は寸前のところで
異変を察知出来たので良かったのです。


このような状況下で危険な事態に陥ってしまう
ことが多いので,植木の剪定を行う際はハチに
巣作りされてしまうことがあるという事を
御認識頂き,作業開始前に蜂が出入りしている
などの異変を察知しておくことが重要です。


早急に調査駆除にお伺い。


該当の植木を確認したところ,敷地内の裏手に
位置していたので普段の日常生活の上ではほぼ
気にすることの無い箇所だったのです。


ですので今回のような植木の剪定などの
きっかけが無ければ更に発見が遅れて
しまっていた可能性があったのです。


こういった状況下では注意が必要な点があり
住宅街などであれば住宅の敷地通しが隣接
している状況が多いという点です。


植木が植えられている箇所というのが敷地の
境界辺りに位置していれば,営巣箇所及び
ハチの動向によってはお隣にお住まいの
方などに影響が及んでしまうという事態も
発生することがありますので,そういった
観点からも注意が必要になります。


今回も植木のすぐ傍がお隣様宅敷地内に隣接
している状態でしたので,きっかけがあれば
お隣様にも危険が及ぶ可能性があったのです。


植木の枝部分に巣作りされており
ハチの種類はキアシナガバチ。


植木枝蜂の巣


巣はかなり巨大化しており,ハチの数も
かなり増加している状況。


状況が把握出来ましたので駆除実施。


植木キアシナガバチ巣


現時点で巣にいるハチを全て退治し
巣も跡形なく完全に撤去。


ここからは戻りバチがおればその都度退治し
念のため敷地内その他の箇所も調査。


結果,他では現時点では巣作りされていない
ことを確認出来ましたので駆除作業の完了。


これで剪定を行って頂くことが出来ます。


今回のアシナガバチに関しては植木の枝部分に
よく巣作りを行い,そしてアシナガバチの
中では最も巣を巨大化しハチの数もかなり
増加させるタイプになりますので
要注意なハチになります。


敷地内に植えられている植木に関しましては
アシナガバチ以外にもスズメバチも種類に
よってはよく巣作りを行いますので,もしも
植木が存在する場合は十分ご注意ください。


長期間手入れされておらず生い茂った状態に
なってしまっている植木の剪定を行う際は
必ず事前に蜂の巣が無いか,ハチが行き来して
いないかどうかなどの点検を行ってから
作業を開始して頂くことが重要になります。


巣作りされていることに気付かず剪定を
開始してしまった場合は,かなりの確率で
襲われ刺されてしまうことになりますので
十分ご注意頂ければと思います。


それは発見が遅れてしまえばしまうほど
危険な事態に陥りやすいので,出来る限り
早期の時期から植木の点検を行っておき
早期の時期から手入れを行い,長期間放置
したままにしないことが重要です。