2020年8月19日(水)
一戸建て御自宅の二階一室の屋外に存在する
ベランダに設置されているエアコン室外機
部分に蜂の巣があるのを発見した!
ということで駆除の御依頼を頂いたのですが
そちらの室外機が設置されている一室と
いうのは普段使用しており,エアコンも
通常通り使用していたということ。
ですがベランダ自体にはあまり出ることは
無かった状況だったのです。
そして今回久々にベランダに出ることに
なったのですが,その際すぐに異変を察知!
それはベランダに飛来してくるハチの
姿があったのです!
そしてその蜂はなんとベランダの片隅に設置
されていたエアコン室外機部分へ!
そちらの室外機には日よけのためのアルミ柵を
設置していたのですが,なんとそのアルミ柵に
飛んで来たと思えばよく確認してみたところ
なんとそこには蜂の巣があったのです。
蜂の巣を見るなど初めての経験だったので
かなり驚かれたのでした。
一体いつの間に巣を作られていたのか...
そんな蜂の巣を発見してしまったのでその後は
ベランダに出ることが出来なくなってしまった
ので,なんとかしてほしい...
こういったお悩みでございました。
ハチの種類はアシナガバチで間違いなし。
今回のケースのようにどなたのお宅にもほぼ
設置されていることの多いエアコン室外機
周りというのも,アシナガバチによく巣作り
されてしまうポイントなのです。
エアコン室外機自体のあらゆる箇所に巣作り
されてしまうことも多いのですが,今回のように
室外機の外部に設置されていることのある
日よけのための物にも巣作りされてしまう
ケースもよくあるのです。
今回のような室外機全体を覆うようなアルミ柵
などに巣作りされる他,室外機の上部に簡易的に
設置するシートなどにも巣作りされるのです。
ですのでエアコン室外機にそのような物が
設置されている場合はハチに巣作りされて
しまうケースがあるという事を御認識
頂ければと思います。
そしてエアコン室外機に関しては外部の
配管部や本体底面裏側なども標的となって
しまうことがあるのですが,何も障害物が
無くても一見しただけでは蜂の巣が確認
出来ないケースが多くなります。
そんな状況下でアルミ柵などが設置されて
いると,更に巣作りされてしまったとしても
確認しづらくなってしまうので要注意です。
今回のお客様宅の状況のように室外機が
設置されているベランダの一室を普段使用
しており,エアコンも使用していたとしても
ベランダ自体に出ることはほぼ無いという
状況もあるのですが,そんな状況下で
いつの間にかハチに巣作りされていたという
ケースも多いので必ず定期的にベランダに
出て頂き,隅々まで点検を行っておく
ことをお勧め致します。
早急に調査駆除にお伺い。
該当のベランダを確認しますと,そこには
何の変哲もないエアコン室外機。
そして日よけのアルミ柵が室外機を
覆う形で設置されている状態。
一見しただけでは蜂の巣が見えない状態
だったので今回ハチの姿を目撃することが
出来なければ更に発見は遅れてしまって
いたことでしょう。
このようにハチに巣作りされている場合
蜂の巣自体を発見出来ないケースでも
ハチの動向を確認することによって巣作り
されていることに気付けるケースも
ありますので,見えづらい箇所の点検などは
ハチの動きを注意深く確認することを
お勧め致します。
柵部分を確認したところ,ありました
セグロアシナガバチの巣。

現時点で巣にいるハチを全て退治し
巣も跡形なく完全に撤去。

ここからは戻りバチを地道に捕獲退治し
その他の箇所も細部まで調査。
全ての室外機並びにその他の箇所も調査
させて頂いた結果,現時点では問題ない
ことを確認出来ましたので駆除作業の完了。
これで安心してベランダに出て頂けます。
今回のケースのようにほとんどのご家庭の
屋外に設置されているエアコン室外機周り
というのも,アシナガバチによく巣作り
されてしまうポイントになりますので
それぞれの室外機にご注意ください。
そして室外機に日よけのための物が設置
されている場合は,その物自体に巣作りされて
しまうこともありますので,もしも設置されて
いる場合は隅々まで注意深く点検を行って
おくことをお勧め致します。
エアコン室外機に関しましてはベランダに
設置されていることも多いのですが,窓を
隔てたすぐ傍に存在していたとしても
ベランダに出ないと状況を把握することが
出来ませんので,必ずベランダに出て頂き
室外機の点検を定期的に行っておく
ことが重要になります。
特にベランダが存在する一室が全く使用
されていない状況であれば,ベランダの状況も
全く把握出来ていないことになりますので
もしもそのような一室のベランダが存在する
場合は十分ご注意頂ければと思います。