奈良市内戸建て住宅裏手室外機の中へ蜂が侵入していた!2020年8月11日(火)一戸建て御自宅の敷地内に設置されているエアコンの室外機の中に蜂に巣作りされているかもしれない!というご相談のお電話を頂いたのですがそちらの室外機のエアコンというのは全く使用されていなかったというわけではなく夜間の短時間のみ使用されていたという状況だったのです。普段の日常生活の上で屋外に設置されている室外機など全く気にすることは無かった。そんな状況下で今回お庭の草抜きを行うことになり,該当の室外機が設置されている付近を通りがかった際,異変を察知!すぐ目の前に一匹のハチが姿を現した!するとそのハチは該当の室外機付近を旋回した後,なんと室外機の中へ侵入したのです!まさかの光景にかなりビックリ!もしかして巣を作られている!?かなり気になったのですが,室外機の内部が全く見えない状況だったので巣を作られているのかは分からない状況だったのです。とりあえずは少し離れた箇所から草抜きを開始したのですが,先程のエアコン室外機が気になって仕方のないことに。時折目を向けていたところ,やはりハチが室外機の内部へ出入りしていたので巣作りを確信されたのでした。その後は草抜きに集中出来なくなってしまったため,作業は中止となることに。なんとかしてほしい...こういった状況でございました。ハチの種類はアシナガバチで間違いなし。今回のケースのようにエアコン室外機というのもハチに巣作りされてしまうことの多いポイントの一つなのです。ハチの種類は主にアシナガバチが多くなり室外機の本体内部に侵入され巣作りされてしまうこともよくあるのです。本体内部に巣作りされてしまうと,まさかの箇所なので気付けないことが多いのですが更には一見しただけでは蜂の巣が全く目視出来ないので発見が困難になるのです。今回のお客様のようにハチの出入りを確認出来れば異変を察知出来るのですが,もしもそうでなければかなり発見が困難になってしまうというわけです。そして室外機が設置されている箇所というのもポイントになり,普段の日常生活の上で比較的目を向けやすい箇所に設置されていれば異変を察知しやすいのですが,少しでも敷地内の確認しにくい箇所に設置されていると特に発見が困難になるのです。ですのでそれぞれのエアコンの室外機が何処に設置されているのかを把握しておくことも重要でしょう。特に賃貸物件などで元々エアコンが設置されているような状況であればご自身で設置された場合と違い,室外機の設置箇所が把握出来ていないケースも多いので,お住まいになられた際はそれぞれの室外機の設置箇所の確認を行っておくことをお勧め致します。そして定期的に室外機の状況を把握しておくことが重要になります。早急に調査駆除にお伺い。該当の室外機は敷地内の裏手に設置されており,普段の玄関の出入りなどを行っているだけでは全く目を向けない箇所。今回草抜きというきっかけがあったため異変を察知することが出来たのです。もしもそのようなきっかけが無ければ更に発見は遅れてしまっていたことでしょう。そのような状況では蜂の動向などによっては周囲にお住まいの方々にも影響が及んでしまう事態が発生することもあるのです。敷地内の裏手であっても住宅街などであれば隣人様宅が隣接していたり,公道と隣接しているケースもあるので,そのような状況であれば第三者の方々にも影響が及んでしまうというわけです。ですのでそんな観点からも室外機の設置箇所には注意が必要になります。該当の室外機を確認したところ,やはり一見しただけでは蜂に巣作りされているなど全く思えない状況。しばらくすると一匹のハチの姿!本体内部に侵入するのを確認出来たのでやはり営巣確定。慎重に本体内部を調査したところありました,セグロアシナガバチの巣。状況が把握出来ましたので駆除実施。現時点で巣にいるハチを全て退治し本体内部を確認したところ,それは本体上部に頑丈に巣作り。跡形なく完全に除去完了。ここからは戻りバチを地道に捕獲駆除し念のため敷地内その他の箇所も調査。するとその他の一階軒部分などには過去に巣作りされていた痕跡がチラホラ。やはり以前から実は巣作りされていたことが判明したのです。今回のアシナガバチに関しましてはこのような事態がよく発生する蜂なので要注意なアシナガバチになります。幸い現時点では巣作りされていない事を確認出来ましたので駆除作業の完了。これでご安心頂くことが出来ます。今回のケースのようにエアコンを使用されているご家庭であれば必ず屋外に設置されている室外機というのもアシナガバチによく巣作りされてしまうポイントになるので十分ご注意頂ければと思います。本体の内部が標的となることもよく発生しますので,出来る限り全ての室外機の点検を定期的に行っておくことが重要です。台数が多くなると少し大変にはなりますが久々にエアコンを使用なさる際は必ず事前にハチが本体内部に出入りしていないかどうかをよく確認してから使用して頂くことをお勧め致します。もしも本体内部に巣作りされており箇所によってはエアコンを使用した際,ファンが巣に接触してしまいパニックとなった蜂たちが周辺にて飛び回ってしまうという事態が発生することもありますので,そんな事態を回避するためにもご注意ください。



