「窓を開けると突然多数のハチ!」【御所市の蜂の巣駆除】2021/07/05
御所市空き家物件一室窓のすぐ傍に蜂の巣がっ!2021年7月5日(月)管理されている一戸建て物件にて蜂の巣があるのを発見してしまった!ということでお困りのご連絡を頂いたのですがそちらの物件というのは長らく空き家状態が継続しており,管理会社様が定期的に訪問されている状況だったのです。そして今回も久々に訪問し各箇所の清掃並びに空気の入れ替えを実施。二階の一室も空気の入れ替えのために窓を開放なさったところ,突如異変!窓のすぐ傍で物凄い羽音が響き渡ったと思ったら窓越しに多数のハチが姿を現し周辺にて飛び回ることに!突然の事態にかなり驚いたのですがすぐに窓を閉鎖されたため,室内に蜂に侵入されることは阻止出来たのです。巣を作られていたのか!?その後窓周りをよく確認してみたところなんとそこにはいわゆる蜂の巣があり,そして多数のハチが群がっていたのでビックリ!それはお客様が開放された窓とは反対側の窓の窓枠部分に巣作りされていたのです。窓を開放された際に反対側に巣作りされていた巣に少し接触してしまい,蜂を刺激してしまったのでした。しかし巣作りされている側の窓を開けることが無くて良かったと感じたのです。窓のすぐ傍に蜂の巣があることになるので間違いなく室内に蜂が侵入していたはずで最悪襲われていた可能性もあったからです。正に紙一重の状況。窓が開けられないのでなんとかしてほしい...こういった状況でございました。蜂の種類は詳しくお聴きした結果,アシナガバチ。今回のケースのように窓サッシ周りというのもよくアシナガバチの標的となる箇所になります。窓サッシ周りということは窓のすぐ傍に蜂の巣があることになるので窓が開けられない,窓を開けた際に室内に蜂が侵入してしまうなど日常生活にかなり支障が出てしまうのです。そして今回のケースのように窓枠レール部分などに巣作りされてしまうと,かなりの確率で窓を開けた際に巣に窓が接触してしまう,あるいは巣を完全に破壊してしまうこともあるのです。そうなれば間違いなく危険な事態に発展してしまうのです。過去には窓枠に巣作りされている蜂の巣に気付かず窓を強引に開放してしまい,巣を破壊,そして室内にパニックとなった蜂たちが多数侵入してしまいそちらの一室には一切立ち入れなくなってしまったという事態もあったほどです。ですので念のため各窓には注意を払っておくことをお勧め致します。今回は空き家物件ということもあり窓に関わらず標的となりやすかったのですが,普段お住まいの状態であっても窓周りが標的となることがあるので注意が必要です。空気の入れ替えが出来ないので迅速にお伺い。現地に到着すると該当の物件以外の箇所でも蜂の飛翔を確認しましたので周辺の別箇所でもやはり営巣されている様子。そして二階一室の窓を確認しますと,それは本当に窓のすぐ傍。セグロアシナガバチの巣でかなり成長しており蜂の数もそれに合わせてかなり増加。窓枠下部のレール部分に頑丈に巣作りされていたので一切窓が開けられない状況。こちら側の窓を開けなくて良かった...今回の一室の窓に関しては巣作りされている側の窓部分にのみ雨戸が閉められている状態だったので屋外側からは雨戸が妨げになってしまい,蜂の巣が全く確認出来ない状態だったのです。このように片方のみ雨戸を閉められているという状態もよくあるのですが,雨戸が存在するということは窓枠に巣作りした場合,雨風をしのげる状態になるので標的となりやすいのです。そして全ての窓を雨戸で閉鎖されている状態と比べて片方のみの場合は,蜂なら容易に窓側に侵入出来てしまうのでもしもそのような状態の窓が存在する場合は注意が必要になります。状況が把握出来ましたので駆除実施。現時点で巣にいるアシナガバチを全て駆除し巣も跡形なく完全に除去完了。多数の戻りバチを捕獲退治しつつ,空き家状態ということもあり念のため敷地内全域のその他の箇所も細部まで調査実施。結果,その他では現時点では問題無いことを確認出来ましたので駆除作業の完了。これで窓を開閉して頂くことが出来ます。今回のケースのように必ず設置されている窓周りというのもハチに巣作りされてしまうことがあり営巣箇所によっては完全に窓が開けられないなどかなり影響が出てしまいますので,それぞれの窓にも気を配っておくことをお勧め致します。特に普段お住まいの住宅であっても中には全く使用していない一室があるなどの場合は窓が全く開閉されていないことになり,標的となりやすいので出来る限り定期的に窓の点検を行っておくことをお勧め致します。
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