加西市内太陽光発電所設備の点検が開始出来ない!2020年6月20日(土)施設敷地内の一角に設置されている設備部分に蜂の巣があるのを発見したので設備の点検並びに周辺の草刈りを行えない!ということでお困りの御連絡を頂いたのですがそちらの施設というのが太陽光発電所になりその発電所内の一角の設備部分に巣作りされてしまったということだったのです。発電所ということもあり,普段常駐されている方はおられず定期的な点検時などの際だけ関係者の方が訪問される状況だったのです。ですので常時状況を把握出来ているというわけではなかったのです。そして今回も関係者の方が設備の点検並びに敷地内の草刈りのため訪問。順調に作業を進めていたところ,敷地内一角の設備辺りに近付いた際,大きなハチの姿を目撃!嫌な予感がし作業は開始せずに周辺の確認を行ってみたのです。すると...正に作業を開始しようとしていた設備の裏側部分に蜂の巣があったのでビックリ!そんな蜂の巣があったので作業は開始出来なくなることになってしまった...こういった状況でございました。ハチの種類は詳しくお聴きした結果スズメバチで間違いなし。今回のケースのように太陽光発電所などのような施設もハチの種類を問わず標的となってしまうことがあるのです。太陽光発電所などの場合は常に人が常駐しているわけではないので,状況を把握出来ずにハチに巣作りされてしまった場合,発見がどうしても遅れてしまう,あるいは発見に至らないというケースが多いのです。定期的に訪問されていたとしても全く目を向けない箇所に巣作りされていた場合は発見が困難になってしまうのです。そんな状況下で気付かず複数年放置してしまった結果,敷地内が蜂の巣だらけになってしまうといった事態に陥ってしまうこともあるのです。ですので定期的な訪問の際は出来る限り全域の隅々まで点検を行っておくことが重要です。太陽光発電所に限って言えば,機械設備に巣作りされることもあれば太陽光パネル自体に巣作りされてしまったり,敷地内が雑草が生い茂ってしまっている状況ですと雑草部分などにも巣作りされてしまうケースがあるのです。雑草部分に巣作りされてしまうと一見しただけでは蜂の巣が確認出来ないことがほとんどなので特に注意が必要でしょう。草刈りを開始した際に突然内部からハチが飛び出し襲われ刺されてしまう事態が発生しやすいので,草刈りを行う際は必ず事前に蜂が行き来していないかどうかの点検を行ってから開始して頂ければと思います。設備の点検が行えないので迅速に御対応。該当の発電所を確認したところ,やはり全く人の気配が無い状況なのでハチにとっては快適に暮らせるスポット。そしてかなり雑草が生い茂ってしまっている状況だったので注意が必要な状態。営巣箇所を確認したところ,ありましたコガタスズメバチの巣。機械設備部分の背面裏側に巣作りされており初期段階から次の段階へ進んでいる状態だったので巣の内部からは既に数匹の働き蜂が誕生している状況。状況が把握出来ましたので駆除実施。現時点で巣の内部にいるスズメバチを全て退治し巣も跡形なく完全に撤去完了。ここからは数匹の戻りバチを退治しつつ念のため敷地内その他の箇所も調査。結果,他では現時点では巣作りされていないことを確認出来ましたので駆除作業の完了。これで設備の点検を行って頂けます。今回のように普段管理者の方であっても常駐されていないという施設もあると思うのですがそのような状況下では,もしもハチに巣作りされてしまった場合,発見がかなり遅れてしまいかなり危険な事態に陥りやすいので,そういった施設に関しましては定期的な訪問及び全域の点検を行っておくことが重要になります。施設の設備部分に巣作りされてしまうと点検に来られた関係者の方などが気付かず作業を開始してしまった際に,蜂に襲われ刺されてしまう事態が発生することもありますので,十分ご注意ください。



